shakujii
会員の窓口(担当者のご案内)
- 会と会員のことは・・・・・事務局長
入会、退会、会員名簿記載事項(住所、電話番号等)の変更、ほか
- 会費の納入は・・・・・・・・・会計担当
※3カ月分以上の前納、振り込みの活用をお願いします。
□郵便振替 銀行から振込
- 労山基金のことは・・担当
年度払い(4月~3月)1口1000円、10口まで。沢、岩、積雪期の山行をする人は5口以上を薦めます。
□年度途中の加入は月割り(100円×月数×口数、最高1000円)
□年度途中の増口は1000円×口数
□振込先:
※山行中の事故・遭難による救助、けが、病気等で給付を申請する場合は
給付額について 労山基金のページ
□申請手続きは会担当者を通して行います。会への事前の計画書提出が条件
まずは「事故一報」を提出(1カ月内)
医療機関、交通機関、その他支出した費用の領収書を保管のこと
- 会報「かたくり」のことは・・・会報部長
□年4回(3月、6月、9月、12月)発行。
□原稿締切は事務局ニュースでお知らせします(基本、発行月の前月20日前後)
□投稿はメール →
□手書き原稿の場合は→
- 山行管理のことは・・・・・・・・・・・リーダー部長
□計画書送付先→
□山行時における新型コロナウイルス感染リスクへの対応
☆山行ガイドラインを参照
□山に行くとき(個人)・・・ 山行計画書に必要事項を記入の上、原則、出発日1週間前までにリーダー部宛てにメール(リーダー部員全員に一斉送付されます)。自分で了解を得た下山報告者(リーダー部員=山行計画書に掲載)を明記してください。ファックス・手紙などでの送付は、部長以外の下山報告者に送付してください。ファックスや郵送の場合は電話等で届いたことを確認してください。
□リーダー員=部長= 副部長= 副部長=
□部員=
事前に山行計画書が提出されないと、事故など万が一の事態が起こった場合、会として対応ができず重大化する恐れがあるだけでなく、労山基金が適応されません。忘れずに提出しましょう。
山行中の事故など緊急事態が発生した場合・・遭難対策カード(登山SOS)に従い
対応を。※緊急連絡者(家族等)には事前に緊急時対策マニュアル(改訂版)を
下山したら・・・・下山後、ただちに下山報告者に報告してください。
メールアドレス:
山行報告書・・・・山行終了後、1週間以内にリーダー部宛てに提出してください。報告書は貴重なデータとして、今後の山行に役立ちます。(とりわけヒアリ・ハットは参考になります。登山道の状況も) メールアドレス:
会装備を利用したいときは・・申請書に記入し、返却時には確認欄に記入してください。装備管理規定を遵守してください。□装備管理者=
- 自然保護について・・
- 女性委員会 ・・・・・・・・
□女性の目線で様々な企画をする専門部。
- 会から会員にお渡しするもの
□労山会員証 □ハイキングABC □山行計画書用紙 □山行報告書用紙
□労山基金リーフ □総会議案書 □遭難対策マニュアル □遭難対策カード(登山SOS) □会創立20周年記念誌 □かたくり会創立25周年特集号
石神井山の会 専門部
ABOUT ME

練馬区石神井公園を拠点に活動する山岳会です。安全で楽しい登山を目指し、ハイキングから縦走、クライミング、沢登りなど、オールラウンドの山の会です