よくある質問

当会へのよくある質問(FAQ)

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いいえ。集まりや会事務所など活動拠点は練馬区ですが、周辺区・市在住の会員も多くいます。現在、練馬区以外では清瀬市、西東京市、東村山市、新宿区、杉並区、埼玉県の三郷市、朝霞市などの在住者がいます。
会独自に設けるガイドラインにそって、感染リスクに最大限注意をして活動を進めています。会が主催する山行への参加は、もちろん強制ではありませんので、各自が納得した上で参加していただいています。また、感染拡大の状況によっては延期や中止をする場合もあります。
山行形態は、ハイキングや縦走、沢登り、クライミングまでさまざまです。できるだけ会員の体力や好みに応じた山行ができるよう、会として努力しています。ただ、平坦なところを歩くウオーキングの会とは違います。
できます。だれもが最初は初心者です。入会後、それぞれの体力、好みに応じてステップアップしていただけます。
中高年が中心ですが、30~40歳代の会員もいます。年齢制限は設けておりませ。しかし登山にはリスクが伴いますので、年齢に関係なく、ご自身の安全を守るための体力や健康は必要です。会としては、体力・技量にあった山行と、それらの向上ができるプログラムを考慮しています。
できます。だれもが最初は初心者です。入会後、それぞれの体力、好みに応じてステップアップしていただけます。
登山に最低必要なのは、登山靴、雨具(カッパ)、ナップザックです。そのほか、登山形態などで必要なものは違ってきます。機能も値段もさまざまです。入会後、必要に応じて順次そろえてください。これから登山を始める方は、ご相談ください。
月1回の定例回に来ていただくか(見学可)、当サイトから申し込んでください。こちらから連絡をさしあげます。入会手続きは、それからになります。相談にも適時応じています。お気軽にお問い合わせください。
入会金1000円、会費は2023年4月から値下げしました。月額850円です。1期3カ月分をまとめて払うと2500円です。ご夫婦など家族二人が会員になる方の会費は、2人目の方は月額500円、1期3カ月分をまとめ払いするとお二人で4000円です。それ以外に、日本勤労者山岳連盟が運営している「労山基金」に1口(年1000円)以上加入していただきます(最高10口)。万が一に備える山岳保険のようなもので、遭難費用や通・入院費用の一部が口数に応じて給付されます。
会は規約に基づいて活動しています。入会に際しては、この規約を認めていただきます。月1回の定例会(第3木曜日、午後7時~)、年一回の定期総会(3月)があります。ここで会の活動について話し合ったり決めたりします。山行計画は「リーダー部」で決めます。日常の運営は総会で選んだ、会長、副会長、事務局長・次長を含む十数人の「運営委員」が担っています。
会として計画する山行は月平均2回あります。登る山やコースについては、会員からアンケートをとって年間計画を決めます。参加は義務ではありません。レベルや好み、都合に合わせて参加できます。それ以外に、会員同士が話し合って計画する個人山行があります。